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4 嗅覚刺激による効果とその理由

 人が鼻から香りを吸うと、まず鼻の奥の嗅覚上皮という粘膜に付着しそこから電気信号に変えられて脳に伝わります。脳に伝えられた香りは大脳辺縁系に届きます。大脳辺縁系は本能的な活動、情動、記憶の中枢になっており、大脳核の扁桃体は感情を、海馬は記憶を司っています。香りを嗅ぐことで様々な記憶がよみがえってくることは誰にでもあると思いますが、これは香りがダイレクトに脳に届いているために記憶と結びついているから、という説明ができると思います。
 海馬や扁桃体の近くには、自律神経系の中枢である視床下部やホルモン分泌の要である脳下垂体があり、ここにも香りの刺激は伝わります。ですから、精油は自律神経やホルモンなどのバランスをとることに有用です。
 また香りは大脳新皮質にも働きかけ、知的プロセスにも影響を与えます。ペパーミントやローズマリーなどの頭脳明晰作用のある精油を使用することで、記憶力、集中力がアップし、キー操作などのケアレスミスの低下につながったという実験結果もあります。
 近年、うつ病の方が増えています。うつ病の方は神経伝達物質のうちの気分や思考、意欲などを担当するセロトニン、ノルアドレナリンなどの量が減少していることがわかっています。精油は脳内物質の分泌を促進させますので、感情の変化を促すことにも有用です。セロトニンはマージョラム、ラベンダー、ネロリ・・・ノルアドレナリンはレモングラス、ジュニパー、カルダモン、ローズマリー・・・幸福感を感じるために大切なエンケファリンはジャスミン、クラリセージ、グレープフルーツ、ローズオットー・・・などの精油を使用するなど状態に合った精油を用いることでうつ病にも有用であるといえます。
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